【1日目】Hello,World!
産前に購入した
「独学プログラマー」
という参考書で勉強します。
今日は約1年ぶりにIDLE(対話シェルというらしい)を起動。
とりあえず
print("Hello,World!")
でPythonに挨拶しました。
今日の学びを以下にまとめます。
この形式はこれからも続けていこうと思います。
①print("") 好きな文字列を画面に出力
②# コメント
③IDLEに入力するプログラムは1行ずつ。複数行になると2行目以降は無視される。
コードが長くなったら三重クォート(""")で囲むか、(),{},[]で囲めば、改行して複数行で書ける。行末にバックスラッシュをつけてもOK
④インデントはコードブロックの開始と終了を意味する。
⑤インデント=スペース4つ分
⑥オブジェクトとデータ型。Hello,World!←文字列str型のオブジェクト。整数(1,2,3)←int型。小数(=浮動小数点数)←float型。
④⑤のインシデントについては、python特有らしいです。
VBAを扱っていた時、構文的にはあってもなくてもいいのですが、
わかりやすくするためにインシデントを多用していました。
眠いのでまた明日。